リース・ウイザースプーン

世界中から魅力と才能に自信のある男女が集まるハリウッド、俳優の登録数だけでも12万人といわれ、仕事を獲得するためだけに熾烈な競争が繰り広げられているといいます。そのハリウッドで長らく最も出演料の高い女優と呼ばれていたジュリーロバーツを抜き、2005年と2007年に最高額のギャラを手にしたリース・ウイザースプーン、日本では未公開映画の多い彼女はどのような女優でしょう。

本名ローラ・ジーン・リース・ウイザースプーンは1976年、外科医の父親と保育士の博士号を持つ母親の二人目の子としてルイジアナ州ニューオーリンズの名家に誕生しています。彼女の女優歴は以外に長く子供の頃からコマーシャルなどに出演し、15歳で映画初デビューをはたすも作品には恵まれませんでした。彼女がはじめて注目をあびたのはその8年後、1999年の『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ』で全米批評家協会賞主演女優賞を受賞したときです。引き続く2年後の『キュティー・ブロンド』の大ヒットで一躍トップスターの座をつかみます。が、この頃のリース・ウイザースプーンは女優としては「ラブコメの女王」と称され、私生活ではライアン・フィリップと結婚、2児をもうけ、公私共に充実しているように見受けられます。2005年『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』の第78回アカデミー賞主演女優賞受賞をもって晴れて、29歳にしてハリウッドで最も高額のギャラを稼ぐ女優となります。

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